身のまわりで使う英語が7時間でわかる本

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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569802503

作品紹介・あらすじ

毎日の暮らしで、ごく自然に英語でコミュニケーションをとるためには、どんな表現を使えばいいのでしょうか? 朝起きてから顔を洗い、服を着替えて学校や会社に行く…など家の中と外出先でいつもしていることを、英語では何と言えばいいのでしょうか?▼実は暮らしの中で自然に使う生活英語は、ネイティブの人なら子どもの頃から身につけているものです。でも、英語を使って生活していない日本人にとっては、学校でも教えてくれないし、とてもなじみの薄いもの。▼この本では、家の中や街中、学校、会社など、色々なシーンでたびたび使われる表現や単語でありながら、英語を学習する人でもあまり知らない表現をたくさん集めました。本書を読めば、必ず、「なるほど、英語ではこう表現するのか」と思うフレーズがたくさんあるはずです。本書に収録している「使える英語」を吸収して、英会話や、英文メール、英語日記などで大いに役立ててください。

著者プロフィール

小池直己(こいけなおみ)/広島大学大学院修了。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の客員研究員を経て、大学・大学院教授を歴任。現在は英語教育関連書籍の執筆を中心に幅広く活躍。

「2023年 『英語の落とし穴大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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