10万円あれば行けちゃう! 世界の絶景100 (PHPビジュアル実用BOOKS)

著者 : 小林克己

• PHP研究所 (2014年6月19日発売)

作品紹介・あらすじ

アクセス費が10万円以下の“本当に見に行ける絶景”。世界千数百カ所を旅した著者が厳選した、息を飲むほど美しい100のスポット。

感想・レビュー・書評

[はじさんの感想 · 2020年8月23日]

アジアだけじゃなくて、10万円で行ける国がたくさんあって驚いた。
モルディブ、パリ、ベネチア、スペイン最高すぎる。
コロナで自粛期間中の今、夢があって幸せ。早く旅行したい欲が、、。

ただ出てくる写真にちょっと不満。絶対もっときれいな写真あるよ。

[Marronさんの感想 · 2018年7月20日]

アジアの比重が高いのは、予算10万円を設定しているからか。しかし、ムリムリ10万円にする意味があるのか。

[naokisakuyamaさんの感想 · 2015年6月21日]

10万円以内で行ける世界各国の絶景スポットを100紹介。
中国の旅順、西湖、桂林、青島、海南島、
カンボジアのアンコールワット、
インドのタージマハル、モルディブ、フランスのモンサンミッシェル、イタリアのカプリ島、ヴェネツィア、オーストリアのウィーン。
アメリカのタホ湖、グランドキャニオン等
10万円未満で行ける魅力的な地域がたくさんあることが分かった。

著者プロフィール

市立札幌病院病理検査係長

「1994年 『細胞診の手引』 で使われていた紹介文から引用しています。」