本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569820682
作品紹介・あらすじ
中国、韓国、ロシア、朝日新聞の「悪事」に渾身の説教と真実の刃をつきつけよう! 読んで痛快、読後にためになる名物対談、遂に単行本化。
感想・レビュー・書評
-
上念先生と倉山先生の対談本なので、面白くないはずがない。
2014年と少し前の本なので、その後大いに情勢が変わったところはある。
本来投資のための投資で、物が積み上がって破綻するはずのシナ国経済がいまだに持っているのは、どの国も買わなくなった太陽光パネルとか、どこかのお人よし国家が国をあげて勝ってあげてるからだという気がしなくもない。
結局、シナ国も、K国も、R国も、日本という類まれなお人よしにおんぶ抱っこで生き延びている気がする。これだけ寄生されていれば、そろそろ我が国も干上がる。
はあ。
部分正解の全面展開みたいな記述があった。
今、いろんなところで、自分の正義を尊重せよ的な動きがあって、あれかなと思った。
生得領域の現実への拡張。
いわゆる、領域展開である。
引き摺り込まれたら、より洗練された領域を展開しない限り、まず、死ぬわ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
対談。
面白い。 -
裏の裏を読み過ぎてる感が面白い。
日本の未来に色々と期待してしまいます。
全3件中 1 - 3件を表示