- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569832159
作品紹介・あらすじ
お金の教養の有無がお金持ちになれるかどうかの分かれ道になる。超富裕層と公私にわたり交流してきた著者だから書けたお金の考え方。
感想・レビュー・書評
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相手の立場を理解して、その上で判断する。自分の等身大の大きさを考える。
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知っているか?知っていないか?だけでも大きい、
その一つがお金の知識です。
今まで50万までしか貯めれませんでしたが、この本を読んでから意識が変わり倍近く貯まるようになりました。
全ては消費の積み重ねをいかに減らせるか?です -
グラスの中の水を飲むのでなく、こぼれる水を飲む。
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<まとめ>
★お金持ちになりたければ、お金に関する教養を身に付けるのが最も手っ取り早い方法だ。
★お金には、フロートストックと言う2種類がある
→フローは、毎月の給料や収入のことを言う
→ストックとは、蓄積されたものを指す。資産のこと
★お金持ちにはつまらない承認欲求は存在しない
★無駄な人脈は無駄な支出を増やす
★時間にルーズな人はお金持ちになれない
★時間には値札が付いている
★数字に強い事はお金持ちになるための必須条件
★お金持ちの人は物事をシンプルに合理的に考える
★お金持ちは自分のことが大好き
★人生の最大支出は、車と家と保険である
★相手の立場に立って考えられる人はお金持ちになれる
※感想とやること
・気になるところを書き出してみたが、ほとんど自分に当てはまっていてびっくりした。これからももっとマインドを高く維持していきたい。維持するだけではなく、実際に行動に移すことも大切。
→やりたいと思った事はすぐにやってみることにする。