- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569900827
作品紹介・あらすじ
「『夜遅くに食べる』をやめるだけで胃腸が一気に蘇る」など、一流の人だけが実践している、本当に効く「疲労回復メソッド」の決定版!
感想・レビュー・書評
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わかりやすかった。
東洋医学って面白い。
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鍼灸師の視点から、一般的に良いとされる健康法について待ったをかける、といった内容です。
そもそも東洋医学と西洋医学の違いすら理解していませんでしたので、良い勉強になりました。
著者は一貫して、どの健康法を採用するか?ではなく、自分の性格やライフスタイルに合わせて健康法をうまく取り入れていく、という考え方です。
何ごともバランスが大事なので、「健康法」という、ともすると盲信してしまう情報に踊らされない感じがして良かったです。
「熱はないのに、熱っぽい」というときは、体が「休息」不足を訴えている。
個人的に1番の学びはこちらです。もともと自律神経の調節が苦手で、快調の日は少ない人間なのですが、熱はないのに熱っぽいという状態は多くありました。
単にお休みが足りていなかったんですね…。勉強になりました! -
頑張らないで、(いい意味で)いい加減
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針によりストレスを解放
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20210806
さらっと。
緊張、興奮をコントロールするのが、交感神経
弛緩、鎮静をコントロールするやが、副交感神経
アクセルとブレーキ
水タイプ
疲れが外見に現れやすい。
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本屋で出会って即購入。
?ってことは疲れてるのかな。
精神的には元気だから
肉体が疲れてることに気がつかない
いつも、電池切れて初めて
あ!疲れてたんだ、と気がつく。
ちゃんと充電しなくちゃ。
心身一如とは
体の状態を心のありようと関連づけること
何となく不調な時こそ
疲れをとるチャンス
陰主陽従
陰は休息、陽は活動
休息があっての活動
なるほど。
これ逆だわ!!!
エネルギーチャージしても疲れは取れてない。
疲れを溜めないようにしよー