アートをひらく 東京藝術大学「メディア特論」講義Ⅱ

  • 福村出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784571410758

作品紹介・あらすじ

東京藝大の人気授業「メディア特論」。第Ⅱ巻では、思想史、現代美術、質感、概念装置、聴空間、拡張現実・仮想現実、人工知能をテーマに、社会に向けてアートを開く。

感想・レビュー・書評

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  • 思想史からみたアートの現在:神なき世界の自然 個人の自立 普遍・芸術の特権 光の科学とアート―アート+photon 質感の科学―質感を感じる:心理物理学 CGをリアルに 個人と社会を包摂;ウェルビーイング、ソーシャル・ハプティクス―アート+認知・技術のシステム:概念装置 環世界 存在論的安心 三次元音空間の知覚とシステム―アートと聴空間 AR/VRの未来―アートの現在と未来:vRと感覚 体験型メディア 時間を超える 情動の技術 AIと美学・芸術―アートをひらく人工知能」人間・機械 循環史観 記号・統合主義

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