- Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
- / ISBN・EAN: 9784573011212
感想・レビュー・書評
-
可愛いインテリアを見るのが好きな方は是非!
オランダは年中 天気がどんよりしているため
窓が大きく光が多く入って来るように出来ています
どのお部屋も明るくて明るい色で構成されています
オランダは子供を個人として尊重する文化が高い
お部屋にも個人の意見や趣味が大いに反映されてい
て部屋のデザインの裏にある家族の関係性も素敵です
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かわいい!
完璧には真似できないけれど可愛くしたい。子供部屋! -
かわいいお部屋ばかり
だけど真似出来ない。
着れなくなったT シャツの気に入った部分を額に入れたり子供の作品を上手に飾ってるのは見習いたいけど、掃除も大変かもと思ってしまう私(--;) -
可愛い…
-
t
-
『パリの子供部屋』と同じシリーズで、
いい本です。
参考になりますね。
かわいい部屋がいっぱい。 -
か〜わ〜い〜い〜!!!
読んでて一人ではしゃぎました。
夢がある子供部屋っていいなぁ。
こういう子供部屋を作れる親って素敵だなぁ。 -
パリに負けないぐらいおしゃれでかわいい子供部屋ばっかりです。
-
かわいさに魅せられ数年前に購入。今回の引越しでめでたく娘に子供部屋を与えられることとなり、何か参考になるかと本棚からひっぱり出してみた。
ちなみに、この「子供部屋」シリーズは何種類か出ているが、その中から「オランダ」をチョイスしたのは、一番色使いがはじけていて楽しかったからである。
色とりどりのおもちゃ、子供の作品、そしてお約束のミッフィーグッズ(だってミッフィーはオランダ出身だもんね!本名はナインヒエっていうんだよね)、そういったものが絶妙なバランスで配置されている。こんなに色があふれているのにうるさく感じないのが不思議。そこがセンスの違いなんだろか…日本って原色使いが下手だよね(^_^;)
それにしても、自分たちの素敵な城を持っている子供たち、「どう?」とでも言いたげな笑顔がとてもキュート。子供部屋について、ブルーナが言葉を寄せており、なるほど…自分の城で豊かな感性を育んだからこそ、今の彼があるわけだなと。子供自身「自分の城!」って気持ちがあるからか、まだ片付いてないうちから私の娘も4.5帖の部屋に入り浸っていた。確かに居心地いいんだよね、子供部屋が羨ましくて私もつい入り浸ってしまうもの(笑)
オランダの子供部屋のようなアーティスティックなインテリアは作れないけど、「好き」で満たすことの楽しさは学べた。さて、我が家の子供部屋はどんな城になるのやら? -
いろいろ「エディシオン・ドゥ・パリ」の本はあるけど、買うことを即決した本でした。デザイン王国オランダのクリエーターのセンスとパワーを見せつけられた感じさえします。