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- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575314236
作品紹介・あらすじ
ネット発のヒット漫画の3巻が登場。男なら(女でも)誰にでもある「やれたかもしれない夜」を回顧し、愛おしむノンフィクション的漫画。堂贔屓目に見積もっても「やれなかった」質問者が登場。それでも塾長は、「やれたかも」の札をあげた。果たして塾長の真意とは。「やれたかも」の「かも」の部分を深掘りし、「かも」の大事さを主張する、シリーズ最高傑作の第3巻。巻末の対談には、『夫のちんぽが入らない』のこだま氏が登場。はっきり言おう、やれたやれないなんて、本当は、関係ないんだよ!
感想・レビュー・書評
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《吉田 自分の好きを信じている時代って素直で純粋だけど、狭くて単純だなと思います。なにか女性に合わせて『アメリ』を見ようとか、そういう想像力は欠落してる。今の方が想像力があって優しいんだけど、この人だけが好きってならない。欲望に際限がなくなってる》(p.256)
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いいやれたかもでした。
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