本屋の堀ちゃん

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 154
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575316933

作品紹介・あらすじ

現役書店員による本屋あるあるマンガ。うっかり者の堀ちゃんは本屋のバイトを始めます。色々なお客さんがやってきて、堀ちゃんは右往左往。本屋の仕事は接客業でした。読めばほっこり、本屋に限らず接客をしたことがある人なら「あるある!」とうなずくお話ばかり!(「カバーいらないですよね」を改題したオール新作です)

感想・レビュー・書評

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  • 「ダメだ返品だ」書店も出版社も悲しい事態…コロナの困り事ツイート|withnews(ウィズニュース)
    https://withnews.jp/article/f0220224001qq000000000000000W02c10201qq000024351A

    第1話 うっかり者の堀ちゃん、本屋でバイトを始める / 本屋の堀ちゃん - 佐久間薫 | webアクション
    https://comic-action.com/episode/3269754496685383612

    株式会社双葉社|本屋の堀ちゃん|ISBN:978-4-575-31693-3
    https://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-31693-3.html

  • 書店員の方もいろいろ大変なんだなあとゆるく楽しく教えてくれます。

  • 本屋のお仕事、憧れです。
    いろいろなお客さんがいて、腹の立つことや悲しいこと、「えぇー・・・」となることも日常的にあるだろうけど、本や人を通じて励まされることも多いはず!
    堀ちゃん、ゆるゆるガンバ〜。

  • 番子さんしかり、そもそも書店ものが好き
    シンプルな絵で、書店あるあるなのか、静かに展開。
    前作も読んだけど、好きな世界。

  • 本屋さんってこういう感じなんだなー

  • 堀ちゃんが働いてる、本屋。人間味があってあったかそう。

  • 書店員あるある本、第2弾。
    キャラはフィクションだけど
    実際に働く書店から発想を得ているようなので
    コミックエッセイと思って読みました。

    あれ〜、前作より優しく感じる。
    主人公の表情は相変わらず丸と線だから
    そんなに変化はないと思うのですが
    なんだろう…彼女、きっと
    この仕事が好きになってきてるよね?
    って思うシーンが増えているような。
    嬉しい変化です。

  • こういうのも、たまにはいいよね。

  • ゆるくてかわいい〜本屋さんいいなぁ働きたい

  • 絵もお話もゆるくて癒される

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著者プロフィール

佐久間 薫(さくま・かおる)
東京在住。のんきな漫画を描いている書店員。著書に『猫ニャッ記』(文藝春秋)と電子書籍『ねこ書店』(文春デジタル漫画館)がある。

「2019年 『そこらへんのおじさん物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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