- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575316933
作品紹介・あらすじ
現役書店員による本屋あるあるマンガ。うっかり者の堀ちゃんは本屋のバイトを始めます。色々なお客さんがやってきて、堀ちゃんは右往左往。本屋の仕事は接客業でした。読めばほっこり、本屋に限らず接客をしたことがある人なら「あるある!」とうなずくお話ばかり!(「カバーいらないですよね」を改題したオール新作です)
感想・レビュー・書評
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書店員の方もいろいろ大変なんだなあとゆるく楽しく教えてくれます。
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本屋のお仕事、憧れです。
いろいろなお客さんがいて、腹の立つことや悲しいこと、「えぇー・・・」となることも日常的にあるだろうけど、本や人を通じて励まされることも多いはず!
堀ちゃん、ゆるゆるガンバ〜。 -
本屋さんってこういう感じなんだなー
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堀ちゃんが働いてる、本屋。人間味があってあったかそう。
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書店員あるある本、第2弾。
キャラはフィクションだけど
実際に働く書店から発想を得ているようなので
コミックエッセイと思って読みました。
あれ〜、前作より優しく感じる。
主人公の表情は相変わらず丸と線だから
そんなに変化はないと思うのですが
なんだろう…彼女、きっと
この仕事が好きになってきてるよね?
って思うシーンが増えているような。
嬉しい変化です。 -
こういうのも、たまにはいいよね。
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ゆるくてかわいい〜本屋さんいいなぁ働きたい
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絵もお話もゆるくて癒される