魔王軍最強の魔術師は人間だった(3) (モンスターコミックス)

  • 双葉社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575411454

作品紹介・あらすじ

魔王軍の内乱の首謀者であった軍団長バステオとの決闘に臨むことになったアイクは、現代知識を活用し、圧勝してみせる。しかし、バステオは卑劣な罠を用意していて――。アイクは内乱を治めることができるのか! そして、数倍の戦力を持った人間軍が動き出していることをまだ知らない――。 大人気ダークファンタジー、待望の第3巻!

感想・レビュー・書評

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  • ああ、やっぱり魔王の策略の内だったのね。そこにセフィーロも噛んでいたのは驚きだけど
    ただ、土壇場でアイクは魔王の手の内から逃れたようで
    昇進より自身の目的のために現状をより深堀りすることを選んだアイク。果たしてその判断は正しいものとなるのだろうか……?

    そして始まる諸王同盟軍との全面戦争
    火縄銃の量産、第7軍団の統率、そして人心掌握…
    諸々の要素を積みかねて挑む決戦はアイクの指揮能力を試すようなもの
    この難局を前にして彼はどこまでやれるのだろうね?

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