サッカー批評(58) (双葉社スーパームック)

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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (129ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575453157

感想・レビュー・書評

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  • そいや日本人監督ってここ数年で優勝してないんだな…
    でもやっぱり日本人監督が出てこないとだめだよね。

  • 日本を代表する監督達の哲学と挑戦、風間さんの新常識、松田監督の守備の美学。勉強になる。
    その他、ジョーンズ骨折についての特集では、指導の現場で求められる予防対策と意識改革の必要性を説いていて、非常に勉強になった。そして藤田俊哉が取り組んだサッカー選手のセカンドキャリア問題。考え続けなければならない課題。
    最後に、東京教育大を救った伝説の北朝鮮人ストライカー、李東揆。マンガみたいな話だった…。鳥肌たった。

  • 特集「日本人,監督論」は面白かった.

  • 「日本人監督の話か、興味ないな」と思ったものの、意外に面白く読み応えあり。「敗者の弁」は行間を読めということなんだろうけど、なんか釈然としない。もっとはっきり書けばいいのに。

  • 「岸野靖之 敗者の弁」「李東揆を追って」、読み応えアリ特筆。

  • 監督の数だけ哲学があるのだなと。それより、藤田俊哉の記事の方が好き。セカンドキャリア問題を本気で考える。

  • 2012/9/11 Amazonより届く。
    2012/9/13~9/30

    日本人監督にテーマを絞った特集。西野さん、風間さんの記事が面白かった。また、佐々木則夫監督の選手との接し方が、強さの秘密なんだろうな。天性のリーダーシップを持っておられるんだろう。横浜FCの前監督の記事にあった「就任した時点で、解任のカウントダウンが始まっているといっていい。」という文章が印象に残った。

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