• Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575505825

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  • 道原伝吉シリーズ。山で他人のテントで殺害されている男性が見つかった。捜査中に女性警察官が襲われる。どちらの事件にも共通する人物が絡んでいた。最初の被害者はある女性を暴行したうえ、付き纏ったから。警察官は暴行事件への対応が侮辱的だったという理由で。犯人は女性に接近していた男性をも殺害していた。彼女の周りに集まる人間への異常な嫉妬心と復讐が犯行動機だった。彼女を暴行した相手だけへの復讐だったら、納得いくのだけど、それ以外の行動がちょっと異常。読んでいて、気持ち悪くなった…。

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著者プロフィール

1933年長野県生まれ。80年『九月の渓で』で第3回エンターテイメント小説大賞受賞。長年の登山経験を活かした山岳ミステリーや、都会人の複雑な人間模様を主題にした作品に定評がある。『百名山殺人事件』『白神山地殺人事件』等著書多数。

「2019年 『黒白の起点 飛騨高山殺意の交差』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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