坂道のぼれ 1 (双葉文庫 た 12-4 名作シリーズ)

著者 : 高橋亮子

• 双葉社 (1998年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[nayokoさんの感想 · 2015年8月1日]

大好きな、本当に大好きな漫画。
切なくて痛くて辛くて孤独で、だけど爽やかで優しくて強い。細かな心理描写が繊細で、登場する誰もが素敵で一生懸命。
文庫で全3巻とは思えない質量が何度読み返しても心に何かを訴えかけてくる。

[kokkoさんの感想 · 2012年3月27日]

青春の甘酸っぱさ感がはんぱない(^'^)
こんなまっすぐさって何時まで持ち続けていられるんだろう。

[まめさんの感想 · 2007年11月7日]

いちばんお気に入りでよく読むのは「風いろ日記」なんだけど、絵がでないので、にばんめによく読む？と思った坂道のぼれ！

[kuge2gさんの感想 · 2007年5月20日]

文庫本：全３巻

著者プロフィール

キャリアコンサルタント
2006年に早稲田大学を卒業後、大手鉄道会社に就職し、複合ビル・店舗開発等の業務に従事する。会社員時代に宅地建物取引士の資格や政策研究大学院大学修士（公共経済学）を取得。2018年より働き方をtuningするという概念のもと、T U N Eを設立。企業の労働・雇用改善に関する調査やコンサルティングのサポート、執筆活動などを行っている。

「2021年 『経済学部教授とキャリアコンサルが教える就活最強の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」