- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575841350
感想・レビュー・書評
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前作を見てないので繋がりは不明。ただ現代風になっている平安時代と主役といえる3人の男達がいい。
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原作者「ひじかた 憂峰」氏は、前作をすごくよく理解してキャラクター描いているなぁと思っていたら、前作の原作者「狩撫 麻礼」氏の別名義で、同一人物だとか。漫画の雰囲気は前作そのまま。
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【オススメ!】
1巻・2巻とまだ少ないですが、迷走王ボーダーが好きなアナタは見なければいけない。
(スタッフ:♂:20代) -
迷走王 ボーダーを読んでた人には絶対オススメ。中身はメチャクチャだけど、世界観は一緒。
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面白いのか、面白くないのか全然わからん・・・!
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平安京でブーメランを投げる話らしいなで買ったが、世界観がわからぬ。
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蜂須賀が帰って来た。久保田も木村も。舞台は平安京。何という設定だ。しかも、コンビニもある平安京なのだ。『ボーダー』の続編なのだが、蜂須賀のテキトーさ加減を失わず、ストーリー性が増している。面白い。
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帯表
平安京にブーメランを放つ!!
『軍鶏』のたなか亜希夫と
『湯けむりスナイパー』のひじかた憂峰が叫ぶ!!
帯裏
ふらりと平安京に現れた男・蜂須賀は、
AKB48や青山テルマetc.のガールズポップを歌う少女に
心を奪われる。それは平安時代末期、保元の乱前夜のこと-
裏表紙
歴史の転換点・激動の平安末期。
どこか見覚えある男が
例のごとく風に吹かれて
現れて。