クレヨンしんちゃん (7) (アクションコミックス)

著者 : 臼井儀人

• 双葉社 (1993年12月9日発売)

感想・レビュー・書評

[サバさんの感想 · 2024年1月19日]

高校の時のセーラー服、結婚して引っ越し先の家にも持ってくるのか…みさえ(29)

ひろしもパパとのお約束条項作ったのに対して、しんちゃんが「父ちゃんもそれやるの…？」

原作だと結構ボーちゃんがツッコミ役で驚いてる！あと松坂先生、めっちゃノッてくれる笑

たまに突然昔話設定くるな。今回は鶴の恩返し。

幼稚園で夏休みキャンプしたり、家族で映画見に行ってアクション仮面とトイレで遭遇したり、まさおくんがバラ組の子に恋をしたり、みさえのクラス回について行ったり、原始時代の野原一家の話も。

[太宰龍之介さんの感想 · 2024年1月8日]

08:55.31

[trivia1001さんの感想 · 2023年1月1日]

しんちゃんが、裁縫をして、ひろしを元気付けて、シロと散歩して、アスレチックして、会社に行って、社長と遊んで、東京ドームに行って、ホームランボールにひろしがやられて、しんちゃんがかすかべ書店に行って、遅刻しないで幼稚園に行って、園長先生と警察が家に来て、しんちゃんが、飼育小屋でにわとりを逃がして、おケイおばさんの結婚を祝って、ひろしにマッサージして、テントを張って、肝試しして、アクション仮面の映画を観て、アクション仮面に会って、プールに入って、鶴の仇返しをして、絵日記をかいて、みさえのボイコットにあって、ファッションショーに参加して、銀の介とお婆さんが家に来て、メグミちゃんとまさおの手伝いをして、みさえの同窓会に参加して、野球大会に出て海に行って、魚を食べて、みさえの1日を見て、雨宿りをして、風間くんの看病をして、髪を切って、運動会して、原始時代の野原一家になった話。

[hondamaniaさんの感想 · 2013年9月4日]

いわずと知れた怖いもの知らずの幼稚園児が繰り広げるコメディーまんが。
肩の力を抜いて読めます。