- Amazon.co.jp ・マンガ (148ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575941982
感想・レビュー・書評
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鈴木裁判文字多過ぎ、読み応えあり過ぎて、
何回かページやコマを遡ったりした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少女たちの夏
鈴木裁判→鈴木先生彼女が妊娠。夏休みの登校日にクラス討議 -
まるでクラスの一員になった気分で討論会を読む。非現実的なまでに大人な子供たち。コレにリアリティをもたせてきた、ここまでの積み重ねが大きい。
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だんだんこの漫画が面白いのかよくわからなくなってきた。わかるのはこいつら中学生じゃない。
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なんでみんな読まないんだろー
絶対面白いよね!!
ジャンルはギャグ漫画でもいいような気もする笑
人は誰しもみんな狂っとる、とか思ってしまうわ 普段は隠してるんだろうけど
だから面白いんだわー -
読了。最後の河辺の爆弾発言をどう収集するのでしょうか。
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今巻はこれまでの総決算的内容。学校的に言うと「期末テスト」みたいな感じ?今回特に登場人物たちが発する言葉がものすごく自然で、「この人ならきっとこう言うだろうな」という違和感のなさに驚かされた。これまでに一度も話していなかった人物までをもその感覚を与え、同時に『確かにこれは”鈴木先生のクラス”なのだ』という認識も与えてくれる、その独特の構成術には脱帽。
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TUTAYAレンタル
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これは2008年熱い先生シリーズNo.1の漫画.
議論の仕方が面白くって,「おまえら中学生か?」って
思ってしまう漫画.