- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575942446
感想・レビュー・書評
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足子その後に 生徒のストライキ騒動
生徒会選挙 文化祭のエピソードと絡めて詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
選挙戦と演劇の問題が複合的に絡み合いテンションが上がっていくストーリー!!!
毎巻のことながら、常に続きが気になって仕方がない!!!
本当にいい漫画だ!!! -
こんな教師と学校に通ってたら俺はどういう人間に今なっていたのだろうか?全然、予想がつかない。なんか良さそうだけど逆に嫌だ?
本の巻末に必ず解説が描いてある。それが意外とおもしろい。漫画って各巻に解説がありましったけ?おそらく、それは鈴木先生が発するモノの量の熱さ&暑さを示しているかもしれない -
とんでもなくアツい生徒会選挙の始まり。
アツすぎて真剣すぎてギャグになってるのがホントにすごい。 -
校長先生,Good job!
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生徒会選のくだり、あんまり面白くならなそうだけどだいじょうぶか
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あいかわらずすごい熱気…。今巻はなんというか…人間って怖いなって思った(苦笑)。そして青春って甘酸っぱいなとも(笑)。前巻までの「鈴木裁判」から続く熱気をそのままに、より昇華された「生徒会選挙」編へ。まだまだ見逃せない展開が続いている。…やはりこの作品を読むには時間と気力が必要だなぁ(汗)。読後はこの巻表紙の鈴木先生みたいな状態になるわー(笑)。
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TUTAYAレンタル
⇒レンタルしといて読めず…
読む時間がなくて読まずに返却…次の機会にまた会おう! -
まるで豚骨ベースで背脂たっぷりのトッピングをした(そんなのあるかわかんないけど)二郎のラーメンを食べ終えたかのような読み応え。ずしん、どしん、重い。前半を占めた足子先生問題では書き込みがもうむさい!熱い!そして後半のテーマは生徒会選挙。選挙はひと波乱ありそうなので、というかないと鈴木先生じゃないので、今後も目が離せない!