- Amazon.co.jp ・本 (54ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576042077
感想・レビュー・書評
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婦人科医が書いた胎内記憶の本。
お腹の子が選んできてくれるんだーふーん、と読んだ。
産まれた後に読んだ方が実感湧いて感動するのかなー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
空の上から見ててくれた…と想像するだけで涙がでます。
毎日寝る前に「産まれてきてくれてありがとう」と伝えてます。
もう少し大きくなったらお腹の中の事聞いてみようと思っています。 -
両親と揉めることが多々あるが、自分で選んできたのだと思うと、憎しみがすっと消える。不思議な本。
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感動しました。
子どもが両親を選んできてくれる。
そう思うだけで、なんて愛おしいんだろうと思います。
これから子供を考えている方にも。 -
体内記憶というものは本当にあるのだろうか?
「胎教」ということがかなり以前から言われてきたことを思えば、
何らかの方法で胎児は精神活動をしているのは明らか。
産婦人科が語っているところが興味深い。 -
子供の選択で親は選ばれる
子供は両親(特に母親)を助けるために生まれてくる
子供は自分の人生の目的を達成するために生まれてくる
とても不思議な感覚になった本。胎内記憶の世界。 -
2011.4月 中古で購入。
優しい気持ちになれる。 -
妊娠したら、まず読んで欲しい。
できれば、だんなさまと、一緒に。 -
胎内記憶のお話。
妊娠しているお姉ちゃんに読んでもらうにもいいかと思って。
お姉ちゃんは子供が親を選んで生まれてくるって知ってたらしく特に感動とかはなかったねぇ。
私自身も良いとこどりな考えのため大きな感動というより、普通に受け止めた感じで読みました。
親には親の人生、子供にも子供の人生がある
子供は親を選んでくるというのは、そこから人生始めてるからなのね。妙に納得というか説得力。
私の人生って?ってたまには考えると楽しいかもね。