- Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576042169
感想・レビュー・書評
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完全に忘れてたトラウマの話も片付いたw
割とスタンダードなBLな気がしました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うはー。・°・(ノ∀`)・°・。このちょっと胸が苦しくて切なくて、優しくて温かくて、涙がにじむ!!本編では落とされて落とされて、上がって良かった(;´д⊂)タイトル、天国が落ちてくるの意味も良かった(;∀;)書き下ろしは甘さ倍増、切なさもあって良かった。カオルも湊も大好きだ!緑さんが実はアレだったのが個人的には残念だったノ(´д`*)
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やっと自分の心に気づいたカオルの思いを受け入れた湊。しかし、いわくありげな女が現れたのをきっかけにカオルの声は再び失われる……。ツアー続行は絶望的な上、過去を暴露したゴシップ記事が出回るという最悪の事態に、マスコミはもとより湊の前からさえもカオルは姿を消してしまう。一時の逢瀬で、彼の子ども時代のいたましい記憶の断片を知るものの、もはやカオルを愛しているいることに疑いを持たない湊は、唯一の手がかりと思える桐島千暁に会おうと英国に向かう。ただカオルに気持ちを伝えるために。触れ合い、奏でる珠玉の恋物語。特別番外編「ベッド」、後日談の書き下ろしも収録したシリーズ完結編!
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天賦の才能って、自分自身にもどうこうできるものじゃないんだろうなぁ…と。
見せつけられる周囲にとってもある時は残酷で、振り回される本人にとっても残酷で、けれど抗いようもなく惹きつけられる。ホント、神様みたいです。
――と書きながら、「天賦の才能」を「恋愛」に置き換えてみてもしっくりくることに気づきました。 -
3冊セットで£3 -「天国が落ちてくる」「天国が落ちてくる(2) 」「天国が落ちてくる(3) 」セット売りのみ
状態・・・非常に良い -
三巻を読んで純粋にこの話はいい話だと思った。もうBLだとかそんなことはどうでもいい。(笑)お前ら好き合いすぎてて、切な過ぎて、もうわけわかんなくなってるな!な一冊。
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カリスマボーカリスト×音楽雑誌のライターの話第3弾。
ついに終わってしまいました・・
なんだか、とても優しい気持ちになれる話です。
読みきり2作もオススメ。 -
祭河ななをさんにはじめてであった作品。3部作です。全部持ってます。受けかわいい。面白い!ぜひとも全部読んでほしい。