ねこ鍋―みちのく猫ものがたり

著者 :
  • 二見書房
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本棚登録 : 176
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・本 (94ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576072067

感想・レビュー・書評

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  • 一つの鍋にでも、沢山の鍋に一匹ずつでも・・・。
    狭い場所に入りたがるのは猫さんの性ですね分かります。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「狭い場所に入りたがる」
      落ち着くのかな?
      「狭い場所に入りたがる」
      落ち着くのかな?
      2014/03/19
  • ただただ癒しである

  • 今更ですが図書館で見つけて心奪われまして。
    土鍋で眠る猫写真も可愛いのですが、方言での文章の味があってほっこりします。
    地震、大丈夫だったのでしょうか。

  • 飼い主さんの文章が多く、写真集なのに読み応えがあった。
    猫たちはとても可愛く、飼い主さんの温かい文章にも癒された。
    ただ、会話などが方言で書かれていて、どういう意味か分からないところがあった。

  • 故郷の思い出、香りなど、あえてお酒と共に思い出しながら呑むのも、アリではないでしょうか?

  • ひたすら、かわゆし。以上。

  • 一般家庭のねこなんだろうけど、そのへんのねこよりずっと美人さん
    写真だけじゃなくて長ったらしい文がついててちょっと面倒に思ってしまったけど、飼い主の愛情が十二分に伝わってきて素敵です

  • 段ボールだろうが、鍋だろうが、猫は自分の体が収まるものを飼ってくると、まず入りたがります。そのため、猫ベッドを買ってくると、必ず入ってくれます。
    それだけでなく、鍋でも、下においておこうものなら、入ってゆったりしています。
    そういう状況を中心に写真に納めたこの本は、秀逸です。
    タイトルもよい。猫を飼っている人なら、鍋で煮て食べるということはないはずですから。

  • 本家猫鍋。も…もり盛り一丁お願いします!!!
    ホント可愛い。愛い奴め!愛い奴め!

  • インターネット動画で一躍有名になった「ねこ鍋」。
    本家ねこ鍋の、猫たちの名前やルーツ、生活が垣間見える一冊。

    この子たちの日常の写真がとても癒されます。

    鍋の底が気持ちいいのかな。

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