美女と野獣と紳士―愛と混乱のレストラン〈2〉 (二見シャレード文庫)
- 二見書房 (2008年11月21日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576081823
感想・レビュー・書評
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いやぁ、反省がテーマな第2巻(笑)
攻、反省します。
焦らしますね~♪ -
修司の料理に対する姿勢、理人の料理に対する心、早く交じわってくれるといいんだけどなぁ。
そうなったら絶対に幸せになれると思うんだよ。 -
生きるのに不器用なディレクトールとそれをほって置けないシェフ。切ない。(エロアリ★)
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上手く行くのかと思いきや。
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★4.0。シリーズ2巻。
最終的な感想は3巻に書くとして、とりあえず2巻も面白い。
頑なな受と、受の壁をぶち破ろうとする攻…切ないしいじらしいし、思わずどちらも応援したくなる。
それにしても「ディクトール」って良い響きだなあ。 -
良かった。理人のメンタルズタズタ感に引きずられていく見なければいいのにウッカリ覗いてしまってつかまってしまった修司の苦し紛れなチュウの言い訳がwww 野蛮でぴったし。
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3巻急いで読む!