- Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576100357
感想・レビュー・書評
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受けに虫が寄るのは仕方ない、だけどそこはちゃんと攻めが危ういところで助けなきゃあかん。んじゃなきゃ受けがもっと節操もってほしいな。乳首だけで誰にでもすぐその気になっちゃう受けってどーしても好きになれないし変なところでプライドとか意味不明。かわいい受けなの?ツン受けなの?それに受けが年上の割りに全然しっかりしてなくて残念。1~3まで読んで攻め以外に2人の男に狙われる受け、いつになったらちゃんと攻めに納まるんだ?これはごめんなさいで★2
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愛という執着は度を超えるとお笑い。
あて馬が持ってるエピソードの方がよっぽど『読ませる』ものだったというwww
それにしても受のフェロモンすごすぎw
柚木と攻の間に流れるものが何か突然変わってしまっててちょっとビックリ。 -
(あらすじ)
優秀なエンジニアである高城玲司は、
サイクロン社の社長・常磐薫と秘密の夫婦生活を送っている。
初めこそ無理やり結婚を強いられた高城だが、
常磐の激しく一途な想いに惹かれ今では相思相愛となっていた。
しかし、その関係が取引先の御曹司であるアレクにばれてしまう。
亡き兄そっくりの常磐を敬愛するアレクは、
高城の存在が気に食わない。
常磐の未来を盾に脅された高城は彼との別れを決意するが、
「俺は地獄の果てまで追っていって捕まえる」と、
激昴した常磐に快感で狂うほどの辱めを与えられ―。 -
忘れちゃった頃に出ますね。