- Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576120072
感想・レビュー・書評
-
攻め弟の幼児口調がダメだったが、受け兄と実父との3Pは良かった。近親BLで、後ろめたさ皆無なキャラはいかんですね。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
吉田球姫さん。
私の中では、ポップで明るい作品を描くイメージだったので裏切られました。表紙もどうせそんな大したことないけどエロイところだけやたらと強気なんだろとか思っておりました。申し訳ございませんでした。やばかったし、読んでいて鳥肌立ちました。
恐ろしい。
表紙はもちろん良いのですが、中身がそれ以上な鬼畜。はい、題名にウソ偽りはございません。
そして母親はああなったのだけど、父親があれで済むとは思えない。
この作品はBLではなくて、ホラー?サスペンス?とにかく怖かったです。 -
こ、怖かった…。違った意味で怖かった…。狂人怖い…。
-
「商業誌」で鬼畜な話が読みたいという人にだけおすすめな本?
こういう話を商業で出した出版社の気概には拍手を送るが、内容はただエグくて鬼畜なだけで、すごくレベル高いわけでもなかったので、同人やウェブサイトでの発表でもいい気がした。 -
鬼畜というより変態?サイコな変態なのにBLwww
なにこれ怖いキモチ悪い(幼児語が!)
で、どんでん返しだろう父親がどんでんじゃないくらいキョーレツなストーリーwwwww
いつも思うけれどシャレードさんの懐は広すぎて凄い!すごいよ!wwww -
深くキャラクターを描いてほしかった。
-
ヤンデレ攻 弟×兄 年下攻