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- Amazon.co.jp ・本 (557ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576120904
感想・レビュー・書評
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放蕩貴族 × 伝説の愛人
ヒーローお縛りアリとのことで貸していただいた。確かにあった。が、緊縛プレイと言うか放置プレイで笑える。ヒーロー&ヒロインの深刻さにいまいちついていけず、こういう人たちの悩み相談に乗ったら途中で面倒になってもう好きにすればいいという気持ちになるだろうなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高級娼婦のオリヴィア・レインズ31歳と、エリス伯爵ジュリアンサウスウッドのロマンス。妻の死亡に耐えられず外交官として子供達の養育を身内に任せて15年の伯爵が、娘の結婚を機に家族の修復を思って帰国する。しかし、ついでに3カ月の帰国期間に最高の愛人を持とうとする放蕩者でもある。オリヴィアは愛人としての評価に反して不感症だが…。『罪深き愛のゆくえ』のソレイヤと、カイルモア公爵も登場。アナ・キャンベルは今までハズレ無し。今回も読みごたえがあった。
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