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- Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576130903
作品紹介・あらすじ
三万五千石稲月藩の若君・千太郎は、田安家ゆかりの由布姫との祝言を前に夜逃げ。骨董目利きの才と剣の腕で、山之宿の弥市親分を助けて江戸の難事件解決に大活躍。たまたまお忍びで町に出た由布姫は千太郎と出会って意気投合。弥市親分の株は、千太郎と由布姫の大いなる知恵と目利きで、どんどん上がるが…。
感想・レビュー・書評
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第八弾
短編四話構成に変化なし、都合良く解決するも同じ
推理力があり、剣の腕が立ち、身分が高貴
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さほど面白くなかった。
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