てのひらのえんぎもの 日本の郷土玩具

著者 :
  • 二見書房
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本棚登録 : 52
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576182117

感想・レビュー・書評

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  • 日本全国の郷土玩具のイラストと由来や現状などの解説。
    イラストはイラストでステキなんだけれども、解説文を読むと、写真で見たくなる〜。

  • イラストも好き。
    弘前市の下川原(したかわら)焼人形の南瓜おばけ、いいなぁ。1806年に筑前で修行していた人が窯を築いたとある。
    福岡から青森へ。故郷との縁を感じて、ますます南瓜おばけ、いいなぁ。

  • イラストが好きかどうかかなあ。

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著者プロフィール

佐々木一澄(ささきかずと):イラストレーター。1982年東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。雑誌、書籍、絵本を手掛ける。絵本作品に『おいで おいで』(福音館書店)、『からだあいうえお』(文:中川ひろたか 原案:吉澤穣治 保育社)、『でんしゃからみつけた』『くるまからみつけた』(作:宮本えつよし PIE INTERNATIONAL)など。

「2022年 『うみとりくの からだのはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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