- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576911571
作品紹介・あらすじ
古代ユダヤ最高の秘儀カバラの魔法が現代の魔術奥儀書となって甦った。世界最強の魔力を自分のものに-。
感想・レビュー・書評
-
魔術が使えるようになるかも?
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
魔道書に関しての歴史とか来歴とか、魔術の使い方に関して。
大きな鍵の惑星に関してとか、
小さな鍵の72人の悪魔の詳しい話とか、
儀式用の魔方陣の布つき。 -
本というか参考書。
護符や魔術図形にページ数のほとんどを割いてる。
荒唐無稽な原典に現代人にも受け入れやすい解釈を加えた解説をしているため読みやすい。
(姿をけすことができる→世間から距離を置ける…など) -
ソロモンの魔術や72柱の悪魔の召喚について書かれた本。儀式用の魔方陣付き。
内容は歴史、実践から護符や悪魔の解説まで詳しく書かれています、が、実際に使ったことはありません。 -
ソロモン72柱に関する召喚術の本
-
使ってませんよ?
-
魔方陣は詳しく載ってると思うけど・・・あまり資料にはむいていない。
-
有名な『ソロモン王の鍵』を筆者団体が日本向けに出版したもの。内容は魔術の概要から具体的な実践方法まで示されているが、初心者には読みづらい。