- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576980034
作品紹介・あらすじ
事故で急死した夫の思い出を胸に、エリザベスはもうじき初産の時を迎えようとしていた。そんな折り、夫の従兄弟と名乗る男ジョンが現れ、エリザベスが合衆国政府に狙われていると警告した。その意外な言葉どおり、やがて政府の人間が彼女を拉致しようとする。果たして何のために?彼女はジョンに連れられて山荘に身を潜めるが…。人気女流作家が贈る傑作ロマンティック・サスペンス。
感想・レビュー・書評
-
序盤はどうなるんだろう?妊婦を愛する男?ってかなり興味津々。けど話がどんどん未知の世界になっていって…よくわからなくなってきた。遺伝子的に最高の相手?何だかそういう愛情って胡散臭いような…期待した展開ではなかったかな。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館の本
内容(「BOOK」データベースより)
事故で急死した夫の思い出を胸に、エリザベスはもうじき初産の時を迎えようとしていた。そんな折り、夫の従兄弟と名乗る男ジョンが現れ、エリザベスが合衆国政府に狙われていると警告した。その意外な言葉どおり、やがて政府の人間が彼女を拉致しようとする。果たして何のために?彼女はジョンに連れられて山荘に身を潜めるが…。人気女流作家が贈る傑作ロマンティック・サスペンス。
あれ?これ読んだことある!
でもいつ?どこで、誰の本?そしてたぶんきっと本の形状もちがうんだろうなぁ(汗)
読みながら、うんうん、そうそう、そう展開するんだよね!と納得しながら読みきりました。
アンドリューは相対性理論が好きだもんね、ミルクもちゃんと飲むんだよね。
知ってて読むのもたのしかった。
そしてベスは最後まで自分で決めないと気がすまないのね。サムとセレナも気になるの。セディカーンシリーズで出てこないかなぁ?
Last Bridge Home by Iris Johansen -
最初にはまったロマ本、すべてはここから〜。
パラノーマルな超能力も絡んでいて、なかなかにドラマティック♪
-
1987年
-
事故で急死した夫の思い出を胸に、エリザベスはもうじき初産の時を迎えようとしていた。そんな折り、夫の従兄弟と名乗る男ジョンが現れ、エリザベスが合衆国政府に狙われていると警告した。その意外な言葉どおり、やがて政府の人間が彼女を拉致しようとする。果たして何のために?彼女はジョンに連れられて山荘に身を潜めるが…。