- Amazon.co.jp ・本 (490ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576992235
感想・レビュー・書評
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これは迷わずに★5つです。中盤は泣きながら読みました。
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今まで読んだ本の中でも3位以内には入る名作です。
ロアンナのひた向きさ、心の葛藤、苦しみ、そして成長。どの部分も無駄がなく、ラストに向けて読者を放さない内容でした -
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内容(「BOOK」データベースより)
アラバマきっての名家の末裔ロアンナ。幼いころに両親を亡くし、祖母の屋敷に引き取られた彼女は、17歳の時、叶わぬ恋と知りつつ又徒兄弟のウェッブに想いを寄せていた。そんな折り、屋敷で殺人事件が発生、容疑者扱いされたウェッブは故郷を去った。10年後、彼と再会したロアンナは蘇る愛の炎に心を乱される。歪んだ殺意が忍び寄っているとも知らず…。傑作ロマンティック・サスペンス。
Shade's of twilight by Linda Howard -
再読。
リンダの作品の中でも特に好きで、何度読んでも
泣き虫の私は、ついつい泣いてしまう・・・。 -
いじけキャラ・ロアンナと王子様ウェッブ。いかにも悪役のジェシー・ダヴェンポートとハーパー・ニーリーの隠された父子。
最後まで犯人が分からない辺りはさすがだ。 -
リンダ作品の中でも特に好きな話です。
ロアンナの一途さと、ウェッブの溺愛ぶりが読んでいて幸せな気分になれます。
話自体は結構重いと思うのですが、お気に入りの一冊です。 -
アラバマきっての名家の末裔ロアンナ。幼いころに両親を亡くし、祖母の屋敷に引き取られた彼女は、17歳の時、叶わぬ恋と知りつつ又徒兄弟のウェッブに想いを寄せていた。そんな折り、屋敷で殺人事件が発生、容疑者扱いされたウェッブは故郷を去った。10年後、彼と再会したロアンナは蘇る愛の炎に心を乱される。歪んだ殺意が忍び寄っているとも知らず…。
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ロマンス小説にハマったきっかけの本です…
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ロアンナは、両親を事故で亡くし、7歳で生きる居場所を失い、思春期に拒食症をわずらった。罪悪感にさいなまれ、夢遊病の持病がある。
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結構もえれる