おどるねこざかな

  • フレーベル館
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本棚登録 : 314
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784577022580

感想・レビュー・書評

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  • 2023.9.7 1-4

  • 良かった

  • ねこざかなシリーズ。こども的に当たり外れがあるのかこちらもそこまで気に入らず。ねこざかななにか買おうと思っているけど、ほぼ絶版なのが悩ましい。仕掛けが凝ってるから増刷が大変なのかな。

  • 3歳9ヶ月の娘へ。#くもん推薦図書3A

  • K
    3歳4ヶ月

  • 偶然にも、一緒に借りた『にげろ!ねこざかな』の天敵が再び登場。またまたピンチに陥るねこざかな。囲まれるわ気絶するわで今度はどうやって切り抜けるんだろうとハラハラしていたら、まさかのフラダンス!この状況で踊れる猫の度胸がすごい。
    機転を利かせて危機を脱してめでたしめでたしの結末だけど、このあと天敵たちは目を覚ましてもちゃんと海に戻れるんだろうかw
    4歳2ヶ月の息子はこの絵本で“気絶”を知る。まだ読んでいないねこざかなシリーズをチェックし、このシリーズ全部読む気満々。

  • 3歳4ヶ月男児。
    シリーズ(多分)2作目。魚なのか猫なのかよく分からない変な生き物が大活躍。
    「ふん、ふ、ふ、ふーん」。

  • ダンスで問題解決。

  • 3歳7ヶ月に読む。
    相変わらずねこざかなはおもしろい。
    「ふんふ ふふーん」を口づさむようになった。

  • ふんふふふーん、にゃんにゃにゃにゃーん...を、リズムをつけて歌うと園児大喜び。

    こどもたちに人気のシリーズです。

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著者プロフィール

1943年旧満州に生まれる。『ねこざかな』(フレーベル館)で1983年ボローニャ国際児童図書展でグラフィック賞受賞。『はしれ きたかぜ号』(童心社)1985年絵本にっぽん賞、『すやすやたぬきが ねていたら』(内田麟太郎 /文 文研出版)で2010年日本絵本賞受賞。作品に『たろうとつばき』(ポプラ社)、『ふうせんクジラ』(佼成出版社)『ごあいさつ ごあいさつ』(あかね書房)、『おれはワニだぜ』『ギンジとユキの1340』(文献出版)「ねこや」シリーズ(フレーベル館)など多数。

「2021年 『ねこざかな』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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