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- / ISBN・EAN: 9784577027691
感想・レビュー・書評
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幼児のための絵本ですね。
カラフルで楽しいお話です。
リトルペンギンさんのきしゃで、つぎつぎと動物たちをひろってお出かけします。
仕事で疲れた脳や心には、とても優しいカンフル剤になります。
動物の声も、作者が外国の方なのでなかなか面白いと感じました。リズムがあるので、きしゃのイメージとマッチして楽しめますね。
とても良い絵本だと思います。 -
2y3m22d
商業施設で汽車に乗るイベントがあったので借りてみた。
きしゃぽっぽ乗ったよねー!と嬉しそうだった。
鳩とカラス、かもめの違いが少しわかりにくいみたい。
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いぬ、ねこ、ぶた、うさぎ、うし、はと、ひつじ、こひつじ、ひよこ、めんどり、がちょう、ろば、からす、海で遊ぶ
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リトルペンギンが運転する汽車にみんなで乗ろう!
ビビッドな色遣いが気に入ったのか、2歳の娘が自主的に「これかりる」と言って持ってきた絵本です。
ペンギンの汽車に動物たちがどんどん乗り込んでくるという単純なストーリーなんですけど、お客さんたちの種類(家畜系)が想像以上に多くて、読み聞かせながら「えっ、まだ乗るの?まだ乗るの?」とびっくりしてしまいました。
カモメの鳴き声を「ケーオケーオ」って表現するの、新鮮だったなあ。 -
カラフルな色が目をひく絵本。
いろんな動物を乗せて汽車は進む、といった内容です。
2才になるまでくらいの子どもちゃんにいいかな~。 -
リトルペンギンが運転する汽車に、皆、乗りにおいでよ!
犬も猫も牛も豚もウサギも…動物みんなで汽車に乗って海に遊びに行き、楽しく遊ぶお話。 -
『ぽーっ!ぽっぽーーっ!』リトルペンギンの汽車にどんどんお友達を乗せて走る!!という、シンプルな内容です。
いろんな動物が出てくるんですけど、何故ウサギの返事は鳴き声じゃなくて、『ピョンピョン』ってジャンプの音なんでしょうか(笑)
ウチの電車好き次男には物足りなかったみたいで、反応はイマイチでした。1歳前半くらいなら、もうちょっと反応するかもしれません。 -
カラフルな色としっかりした見やすい線が目をひきました。
たくさんの動物がでてくるのがたのしくて、モモも気に入ったようです。
「シュッシュッポッポー!」と動物達の鳴き声がたのしくてリズムがよくて。
いっしょに「シュッポッポー」「ぴょんぴょん、いたねー、ピョンピョン」とモモも読みます。
「シュッシュッポッポ」とのりのりでページをめくるのでした。
ほのぼのとした、楽しそうな絵本ですね。
ほのぼのとした、楽しそうな絵本ですね。
コメントありがとうございます。
絵本は、子どもたちもですけれど、いくつになっても、心が洗われような気がします。
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コメントありがとうございます。
絵本は、子どもたちもですけれど、いくつになっても、心が洗われような気がします。
癒しの効果も期待できるのも良いですね。
川野さんも、お気に入りを探して見てください。