あおバスくん

著者 : ジェームス・クリュス はたさわゆうこ

• フレーベル館 (2008年6月1日発売)

作品紹介・あらすじ

あおバスくんとくろいプードルオトカーのゆかいなおはなし。国際アンデルセン賞を受賞したドイツを代表する児童文学作家ジェームス・クリュスがおくる-半世紀もの間、ドイツで愛され続けている絵本です。

感想・レビュー・書評

[りぶれさんの感想 · 2020年1月10日]

オトカーの飼い主、ちょっと気を付けて欲しい所。バスなのに勝手にガソリンスタンド寄り道していいの？とも思う。リズムがいい絵本でした。（3歳6ヶ月）

[yosshieさんの感想 · 2011年12月15日]

図書館で借りてきた本。
オトカーは何であおバスくんの邪魔をするの？？
って思いながら読んでましたが・・・意味はなかったようです。
曲線や斜めに書かれた文章。
内容もそんな感じです。

[かばさんファミリーの会さんの感想 · 2008年10月13日]

がたがた　ごっとん　がたごっとん

あおバスくんが走ります。
すると、犬のオトカーが前に飛び出してきた。
大変だ！！

あたたかな絵と、やさしいあおバスくん。