たびにでたろめんでんしゃ

著者 : ジェームス・クリュス はたさわゆうこ

• フレーベル館 (2008年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

もりへでかけたろめんでんしゃの、たのしいたびのおもいでばなし。国際アンデルセン賞を受賞したドイツを代表する児童文学作家ジェームス・クリュスがおくる-半世紀もの間、ドイツで愛され続けている絵本です。

感想・レビュー・書評

[勝村 優さんの感想 · 2021年10月29日]

良かった

[はこちゃんさんの感想 · 2014年6月28日]

うーん、もろブレーメンの音楽隊だし、犬だけが足を怪我しているのもよくわかんないし、遠足帰り？の子どもたちが屋内で何をしていたのかも不明だし。なかなかモヤっとな絵本でした。

[sora-555さんの感想 · 2012年2月3日]

毎日毎日同じ場所を通っていた路面電車が旅に出たお話。
進むにつれて動物たちが増えて行き・・・
３歳の息子も先が気になってワクワクしながら聞いていました。
可愛らしいお話でした。

[とり（立夏・ゆん）さんの感想 · 2011年4月24日]

息子が乗り物の絵本を読みたいというので、チョイス。

途中、ブレーメン？？と思うところも。
韻をふんでいるのか、リズムをつけて読むのがちょっと難しかった。
でも絵も綺麗でかわいらしい話でした。

[inesakanaさんの感想 · 2008年8月11日]

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