かげふみあそび (おはなしえほんシリーズ 13)

著者 :
  • フレーベル館
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本棚登録 : 87
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784577035917

作品紹介・あらすじ

「かげぼうし!あたしのかげぼうしよ。」ふとしたことからじぶんのかげをみつけたチャコは-。

感想・レビュー・書評

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  • かげふみあそびの話なのでモノトーンタッチなので、少し寂しげな絵に感じます。ストーリーはとても和やかで温かみのあるもの。印象的に黄色で描かれてる月も美しいです。

  • 《図書館》【再読】かげふみ遊び、私も小さい頃よく、やっていた。最後は、いつも鬼だった。

  • かげふみの様子なので仕方がないのかもしれませんが、ほとんどモノトーンなので、ちょっと見づらさも感じます。

  • お月様、ずっと一緒。

  • 白黒ベースで、月だけが黄色に描かれているのが素敵♪

  • 2011年10月29日

  • H22年5月 3-2

  • 2009.3.4

  • ★図書館

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著者プロフィール

「きらきらぼし」の作詞のほか、小学校国語教材の詩も多く、受賞詩集多数。2011年『ぴっつんつん』(くもん出版)は、米・仏・中・韓の4カ国で出版され、フランス版はナンテール市の「乳幼児読者賞2013」を受賞。2014年、詩集『星』(岩崎書店)により、第44回日本童謡賞、第54回日本児童文学者協会賞受賞。2016年、第15回童謡文化賞受賞。

「2023年 『のねずみくんちの おとなりさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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