ねこざかなのすいか

  • フレーベル館
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本棚登録 : 218
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784577040126

感想・レビュー・書評

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  • ねこざかなのシリーズ。シリーズの他の絵本と比べると仕掛けは控えめな感じ。ストーリーは誕生日もので楽しい展開です。

  • ねこざかなシリーズ。かばくんのおたんじょうびを祝う。

  • 5才7才

    ねこざかなが、西瓜を通じて知り合ったカバくんのお誕生日を祝う話!
    ねこざかなシリーズは、途中に絵が飛び出すしかけがあって、子供達の食いつきはいつもいいです!

    今回はほのぼの展開でした♪

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00562538

    ***あらすじ***
    ある日、ねこざかなが海で遊んでいると、大きなすいかがドンブラコと流れてきました。大きなすいかは誰のもの?大きなすいかの仕掛けにお子様もビックリ!ワクワク、びっくり、ほのぼの、飽きない1冊!(出版社HPより)

  • すいかで繋がった、ねこざかなとカバの母娘のお誕生会交流にほのぼの。後半はえっ!と驚く珍客も現れて“ねこざかな化”したりとおもしろポイントがたくさん。見返したら、この珍客早いうちから随所にチラチラと登場しているw
    このねこざかなシリーズはある意味しかけが目玉なのだけれど、これまた工夫あるしかけでその多様さに感心しきり。
    4歳1ヶ月。

  • 4歳0ヶ月男児。
    一緒に読んでないので、反応不明。
    かばくんのお誕生日パーティー、楽しそう。おばけとかばで「おばけかば」かな。

  • 2015/5/19 1-4

  • さかなも おばけも 何でも 飲み込んでしまうのね(^o^;) でも 仕掛けの 飛び出しが ステキ♪

  • 仕掛けもあって豪華でした。

  • 仕掛け絵本大好き!絵もかわいくてお気に入りのシリーズ☆

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著者プロフィール

1943年旧満州に生まれる。『ねこざかな』(フレーベル館)で1983年ボローニャ国際児童図書展でグラフィック賞受賞。『はしれ きたかぜ号』(童心社)1985年絵本にっぽん賞、『すやすやたぬきが ねていたら』(内田麟太郎 /文 文研出版)で2010年日本絵本賞受賞。作品に『たろうとつばき』(ポプラ社)、『ふうせんクジラ』(佼成出版社)『ごあいさつ ごあいさつ』(あかね書房)、『おれはワニだぜ』『ギンジとユキの1340』(文献出版)「ねこや」シリーズ(フレーベル館)など多数。

「2021年 『ねこざかな』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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