NEWウォーリーをさがせ! きえた名画 だいそうさく!

著者 : マーティン・ハンドフォード

• フレーベル館 (2017年11月13日発売)

作品紹介・あらすじ

ウォーリーが美術館で大騒ぎ！　30枚の肖像画モデルを探し出したら、「額縁シール」をぺたっと貼ろう。いつもの仲間とアイテムを見つけるのもお忘れなく。まちがい探しやシルエットクイズなどのゲームもあるよ！

感想・レビュー・書評

[yutakochiさんの感想 · 2022年6月23日]

久しぶりにやってみたけど、目が痛いー！！
子ども達はすぐに見つけられるのに、私は全っ然見つけられない。悔しい。
指示された人物を見つけたら付属の額縁シールを貼る、という作業がかなり楽しかったらしく、次男と娘はずいぶん熱中していたけど、私は疲れ目に耐えきれず途中撤退……。でも、たまにやると結構楽しいね笑。

[yanly0101さんの感想 · 2023年3月23日]

5歳11か月の娘へ。

[keiboさんの感想 · 2022年5月9日]

はじめてのウォーリー
親は懐かしく
子は新鮮
見つけたときは嬉しいです

[aladdinaさんの感想 · 2021年9月11日]

11歳息子が学校で借りてきたのでパラパラ読み。
ウォーリーを探すこと自体も楽しいけど、絵の中の細部に色んな発見ができるのが楽しいし、シチュエーションも楽しい。

[如月久美子さんの感想 · 2018年2月4日]

　何やかんや言うて、ウォーリーておもしろいよなぁ。
　つい、夢中になっちゃう。

著者プロフィール

Martin Handford 1956年、イギリスはロンドンのハムステッドに生まれる。子どものころから、群衆やこみいった状況の絵を描くことに多くの時間を費やす。キングストンおよびメイドストン美術大学を卒業後、イラストレーターとして数々の展覧会で入賞を果たす。国内はもとよりヨーロッパにおいてもその才能を認められ、絵本デビュー作『ウォーリーをさがせ！』が大ヒット。以来、「ウォーリー」シリーズ７タイトルを刊行し、赤と白のしましまを着たウォーリーは世界中で人気者に。

「2021年 『ポケット判NEWウォーリーのゆめのくにだいぼうけん！』 で使われていた紹介文から引用しています。」