- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577045190
作品紹介・あらすじ
雨の日のおるすばん、ネノくんとキフちゃんの兄妹が窓の外をながめていると、意外なものばかりが現れて…。やさしい想いと楽しい思いがまじわる「雨の絵本」の決定版!
感想・レビュー・書評
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5分10
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雨の日。お母さんがおでかけで、ネノくんとキフちゃんは留守番をすることになりました。
すると、窓の外には。。。!
豪快で楽しい絵本です。
私もこんなお留守番をしたいなー。
お母さんのおみやげのイチゴのケーキも美味しそう! -
「ふるふるふるふるふるふる」
リズムが良く、なんだか楽しいお話です。
おたまじゃくし、カエルにカタツムリ、、、
低学年、梅雨の時期に -
お留守番ってこんなかんじだったな。雨ってこんなにたのしそうだったっけな。読んでて目が離せない、魅力いっぱいの本でした。
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雨の日の お留守番で、家の 窓から 見えたものは…なんか ゾクゾクした(^o^;)
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・雨の日のおるすばん。兄妹が、雨の中、家に訪れる生きものたちと遊ぶ。お留守番の時間に子どもたちが想像力をふくらませて遊ぶ。お母さんが帰ってきて現実に戻る。
・迫力のある絵。想像の世界での生き物たちとの交流場面では、エメルギーを感じる。