男のシャツの本

著者 : 嶋崎隆一郎

• 文化出版局 (2006年8月4日発売)

感想・レビュー・書評

[bibliotekさんの感想 · 2021年8月20日]

シャツファッションの文章はためになるかもしれないけれど、文字が小さ過ぎるので、値段が高くなってもいいからもう少し大判で出して欲しい。
ついでに言うと、値段が高くなってもいいから型紙はシャツごとに分けて欲しい。

作り方は、基本が出来てないと難しいレベル。
それでもページをあっちこっちしながら格闘。
なんとかアロハシャツが出来ました～～～！(T-T)

[oriduru1970さんの感想 · 2016年11月21日]

神保町で買った。
シャツ好き。

[ればぁさんの感想 · 2014年7月31日]

20140731読了
すてきなシャツがたくさん。型紙つき。採寸方法やアイロンのかけ方も載っている。剣ボロ、ガジェット、袖山、襟の種類、ボタンの種類など、シャツの細部に関する説明が充実。

[hkbさんの感想 · 2012年2月14日]

丁寧な仕立てで美しい仕上がりのシャツが縫える。
割と細身な印象。
パターンのほか、読み物としても面白い構成だと思う。
お気に入りの一冊。

[takashiさんの感想 · 2011年9月10日]

タイトルそのまま。もし、一言付け加えれるなら「型紙つき」
自分のシャツを縫ってみたいという方はぜひ！！
縫うつもりがない方でも、シャツの縫い方興味ないですか？
シャツの薀蓄でなく、基礎知識が詰まった内容です。

[くまさんの感想 · 2009年10月1日]

保管

[う しさんの感想 · 2008年3月24日]

勉強中。

[ui(うい)さんの感想 · 2007年3月25日]

スーツ男子好きにはひそかにオススメ。
これで萌える私は変態なのか…。
使用法は製作するためだけじゃないのだ。