ミナペルホネンのプリント (mina perhonen print)

著者 : ミナ・ペルホネン

• 文化出版局 (2005年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sachicaさんの感想 · 2014年5月18日]

所有

[cheshireさんの感想 · 2012年9月1日]

手書きかわいい。
フラミンゴのが好き。

[sirotomoさんの感想 · 2010年1月3日]

mina perhonen　2005年までのテキスタイル一覧。
これはプリント編。

[ヨナキウサギさんの感想 · 2009年5月30日]

ミナの服を着る自信がない代わりに、これを眺める。「ものを作る」ことのできる人は、ほんとうに尊敬する。

[ayumiさんの感想 · 2009年5月24日]

ミナのファブリックは見ているだけで本当にわくわくする。

[ツキシロさんの感想 · 2008年11月3日]

時々、好みの柄がある。
もっと時が経てば違う風に見れるのだろうか。

[yu-kiさんの感想 · 2008年5月13日]

見ているだけで幸せ。

[RinaWednesdayさんの感想 · 2007年2月1日]

ミナ ペルホネンの布にスポットを当てたシリーズの第2弾は、「embroidery」（刺繍）です。一本の針で描かれる柄からは、オリジナル性とこだわりが感じられます。計52点掲載。

[gofranｃeさんの感想 · 2006年12月14日]

minaのプリント集

[torilogyさんの感想 · 2005年7月30日]

プリントが一番好きな私としては、一番ウハウハしました。知っているもの、こういうラインのスカートに使ってたよなと思い出せるものから、粒子でしか見た事も無いものまで。月日は偉大です。寧ろ、皆川さん始めminaの皆様が偉大です。