ぎったんばっこん (どうぶつあれあれえほん)

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  • Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579400232

感想・レビュー・書評

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  • 色がかわいい。6か月の娘にはまだまったく意味が分からないだろうけど、開くとじーっと見ています。

  • 7ヶ月のとき図書館で借りた。
    まだ早かったか,食いつきはイマイチ。

  • 先週8月24日に「ちあふる・にし」にて第4回目の
    「えほんがトドック よみきかせキャラバン」に行ってきましたよー。

    「ちあふる・にし」さんでは全園児のみんながホールに集まってくれました。
    赤ちゃんから5歳児さんまでの可愛い笑顔がズラーっと並び、
    もう見ているだけで幸せ!!と感じながらのスタート!

    シーソーにひとりひとり動物がのっていく様子を綴った絵本。
    動物が登場するときに、鳴き声をヒントにだしてみたところ
    「ライオン!」「犬ー!」とちゃんと答えてくれましたよ。

    by えみママ

  • 赤ちゃんには少し難しかった。
    3歳くらいで楽しめるかな?

  • 0歳11ヶ月
    分かりやすい内容で、赤ちゃん向きだと思いますが
    娘っ子は反応なし(笑)
    シーソーをし始めるとわかるのかな?

  • 繰り返しだんだん大きい動物が登場し、シーソーの重さ関係がかわっていく構成はなかなかよくできています。
    絵は好みがわかれるかなぁ・・

  • 動物たちがシーソー遊び。簡単なストーリーでお子様も繰り返し読んでしまいます。

  • 長女が1歳のときに買った本。
    「ぎー」とか「ばーこ」とかまねして読んでました。
    お気に入りだったようです。

  • くもんすいせん図書5A(幼少レベル)50冊あるうちの20番目の絵本。
    2008/11/30-2009/03/01読み聞かせ。
    シーソーがどうして上がったり下がったりするのかこの絵本を見ていると自ずと分かります。
    8匹の生き物が出て来て1匹ずつシーソーに乗って行くのですが、最後にドドンと像さん 対 今まで出て来た生き物でのシーソー。
    数ではなく、重さでシーソーは成り立つのだと娘は自然に理解出来たようです。
    普通の絵本より少し小さいですが、内容は濃いです。

  • ねずみくんシリーズの作者の本。
    2歳児も気に入って読んでいた。
    今はこんなシーソーは無いのが残念。

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