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- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784579404797
作品紹介・あらすじ
19世紀のパリ。画家のドガさんは、オペラ座でバレリーナを描いています。ある日、ドガさんはバレリーナの少女のバッグを自分のものと間違えてしまい……ドガさんを探して走りだした少女が、最後に見つけた大切なものとは?
感想・レビュー・書評
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印象派の絵の勉強になる
ストーリーは中学以上向き
2022絵本50 -
間違えてチュチュの入ったバッグを持っていってしまった画家のドガさん。早く見つけないと公演に間に合わない。先々で印象派の画家たちに出会う。
巻末に画家たちいついての解説付き。 -
この表紙を見て、「怖い絵」を思い出した。
しかし、この踊り子は「怖い絵」の踊り子のような背景はなさそうで、楽しそうなのが救い。
色々な印象派の画家が出てきて、それはそれで面白かった。
絵は柔らかい色できれい。
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