- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582635065
感想・レビュー・書評
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疲れた作家の脳を
ずっと癒し続けてきた<甘いもの>集。
<一休み>は大事。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あの作家の好きなお菓子。
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どれもおいしそうだ。
「ありすおかのみせ」に行ってみたい。軽井沢だって! -
「作家のお菓子」、2016.11発行。26人の作家の好物が写真で紹介されています。吉行淳之介「銀座松崎煎餅のあられ」、杉浦日向子「新宿中村屋のクリームパン」、やなせたかし「あんパン」、池部良「麻布十番の尻尾まで餡が入ってるたいやき」、野坂昭如「神戸ユーハイムのお菓子」、谷崎潤一郎「モンブランのケーキ」など。
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平成30年9月の特集「お菓子な本」
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作家のおやつから続けて読了。
おやつ編よりはちょっと改まった物が多いかな?
かぶってる物もあるけれど。
三宅艶子さんのちまっとしてるけど、とりどりで飽きないお菓子のセレクトが好き。
いいなぁ、いいねぇと言い合いながら母も読了(笑。