宮廷のデザイン: 近世・近代の御下賜の品々 (228;228) (コロナ・ブックス 228)

著者 : 八條忠基

• 平凡社 (2021年11月12日発売)

作品紹介・あらすじ

宮中（皇室）で用いられた品々に施された意匠の数々は、日本のデザイン史において貴重な資料といえる。近世から近代の工芸品を約150点掲載し、各作品の由来や文様を解説する。

感想・レビュー・書評

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2024年3月30日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/934256

[osawatさんの感想 · 2022年11月1日]

ふむ

[女子栄養大学図書館さんの感想 · 2022年3月4日]

女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000055849

[磐城高校図書館さんの感想 · 2022年2月28日]

750-H
閲覧

[miyaさんの感想 · 2022年2月13日]

改めて歴史を感じさせるデザイン

著者プロフィール

装束研究家

「2022年 『有職植物図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」