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- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582760859
作品紹介・あらすじ
南北朝内乱期の政治を奔放に生き抜き、連歌・立花など、この時代の文化の推進者であった道誉。〈バサラ〉の王者の魅力を歴史の内にとらえる、林屋史学の傑作。解説=松岡心平
感想・レビュー・書評
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今に至る各種芸術の祖としてその人間性が気にはなっていた。
機会あれば「太平記」を通して読んでみてもいいかも、と思わせられた一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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