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- Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582763676
作品紹介・あらすじ
麒麟は至治の世にしか姿を見せぬ動物である。信長は、実名とは関係のない「麟」の字に平和の代への願望を託し、自らの花押とした。発生から、執権北条氏、戦国大名、近現代の政治家まで、花押を読み解く前人未踏の試み。
感想・レビュー・書評
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ずっと知りたかった花押の歴史。
信玄と謙信が時代も合わせて似てるのがおもしろく、信長は横にしたり裏にしたりと幅広かったのだと知る。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アルファベットで作った花押があることを知りました。戦国武将の花押をチェックしたりできます。
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