林達夫セレクション 2 (平凡社ライブラリー は 1-3)

著者 : 林達夫

• 平凡社 (2000年11月1日発売)

作品紹介・あらすじ

瑞々しい感性の処女作「歌舞伎劇に関するある考察」から根源的な西洋文化研究へと向かった精神の軌跡。広い視野と深い洞察力をもって、生涯没頭したイタリア・ルネサンス研究。つねにものごとの根源に遡り、その視点は、躍動する人間の生と生活に向けられていた。西洋文化研究への貴重なチチェローネ。

感想・レビュー・書評

[adlibさんの感想 · 2020年12月23日]

　
──　林 達夫《セレクション〈2〉文芸復興
アマチュアの領域 20001101 平凡社ライブラリー》誤＝コレクション
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4582763707
　
……　アマチュアが物を書く場合は、専門家の一般的、抽象的、概括的、
平面的なのに対して、殊別的、具体的、個性的であるのがその特色とな
らねばならぬであろう。
　
　Hayashi, Tatsuo　文化史 18961120 東京 藤沢 19840425 ／《昆虫記》
　
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19711126
──　阿波 雅敏《あまちゅあ・かっぽれ 19711126 関西モーツァルト協会々報・第三号》
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%A4%A2%A4%DE%A4%C1%A4%E5%A4%A2%A1%A6%A4%AB%A4%C3%A4%DD%A4%EC
　
（20201223）