家庭料理の窓

著者 :
  • 平凡社
2.25
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本棚登録 : 154
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582839050

作品紹介・あらすじ

食の道を探求してきた木村衣有子が、味噌汁や肉じゃがの歴史、土井善晴などの料理本、春のパンまつりの皿、台所道具までを読み解く、家庭料理今昔物語。ウェブ平凡好評連載。

感想・レビュー・書評

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  • わたしにはとにかくつまらなくて、読んでも無駄かなと感じたので途中で読むのをやめました。
    赤の他人の食に関する考察を読まされているような感じ。面白みをまったく感じられなかった。

  • 引用しすぎじゃね?
    一貫性がないので読みずらい。
    けれど、紹介されていた本は魅力的。

  • ふむ

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著者プロフィール

随筆家。1975年栃木生まれ。東京・浅草に暮らしながら、盛岡通いを続ける。生活哲学を映したエッセイに定評がある。著書に『京都カフェ案内』『猫の本棚』(平凡社)、『あのとき食べた、海老の尻尾』(大和出版)、『味見はるあき』(木村半次郎商店)などがある。

「2018年 『味見したい本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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