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- Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582841374
作品紹介・あらすじ
本書は、現代、古代、中世、近世を往復し、の列島文化史を描きだしながら、普遍か土着かの二者択一を超える道を探る。とりわけ江戸期、本草学、医療、飢饉対策など、文学を媒介とする知識と生活経験に根ざした民衆知との接点で、もうひとつの文化のどのような可能性が芽生えていたのか。
感想・レビュー・書評
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ゼミで読みました。
なんか真剣に理解しようとすると頭がパニックに・・・。
いろいろ考えさせられました。
歴史学のテキストはどうしても「歴史を語るにはどうすればいいのか」って視点に立っちゃうから、本の語る論点と自分の論点がずれていく感覚で辛いですね(涙
とても勉強になったので、もう一度真剣に読んでみようと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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