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- Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582850536
作品紹介・あらすじ
テレビが映す現実に、なぜこんなにワクワクしてしまうのか。カメラを通して見る人生に、なぜ思わず泣いてしまうのだろう。一枚の紙に書かれたアイデアがオンエアされるまでの、テレビ・ドキュメンタリー制作の舞台裏をドキュメント。取材ルールや撮影者の精神、編集のノウハウを満載した、マスコミ志望者待望の書、登場。台本もない、役者もいない、でも何より事実がおもしろい。ドキュメンタリー番組は生きている。
感想・レビュー・書評
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[2012.その26]テレビ番組、特にドキュメンタリー制作にスポットを当てた本。
企画、取材、編集という流れとそれぞれのフェーズでどのようなことが行われるのかが書かれている。
ドキュメンタリーって何?って思っていたけど、制作している方たちにもこれといった定義は無いようだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【目的】制作の基礎を学ぶ
【感想】プロデューサーとディレクターの役割。
カテゴリ別、段階別落とし込み。
1、人
2、動き
3、時代
取材の重要性。
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