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- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582852004
作品紹介・あらすじ
会議のテクニックについての本に書かれていることをいくら実践してみても、現実の会議がちっとも生産的にならないのは、なぜか?それは、ダメ会議の本当の原因が、司会の能力やメンバーの座り方にはないからだ。重要なのは、会議の持つ潜在的な力を引き出す新しい理論だ。本書は、そうした理論を踏まえ、現在の会議のあり方を根本から変える方法を、電子メールを活用した具体的ノウハウとして提供する。
感想・レビュー・書評
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無駄な記述が多すぎて残念な本だった。
立花隆の話をだらだらと書く必要があったのだろうか?
メーラーの設定なんぞ、だらだらと紙面を割く必要があったのだろうか?
「会議力」とタイトルをつけているが、
会議の中身云々というよりは、会議のための準備に関して紙面を割いているという印象の本だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今、自分が何をこの場でするか、したいか、を都度明確にしていくこと。それを出席者に共有してもらうこと。
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ミーティングしたらreportは書こう。initial/agendaも流そう。
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プロジェクトをやろうとしている人にとってとてもためになる本。それにしても、「時間シンクロ」というキーワードは自分の頭の中で漠然としていたものをすっきり言語化してくれた。なんかサッカー的でいいよ。
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